工場紹介
安定供給×安心品質の一貫体制
ミツトモは新たなステージへと進むために、新たな施設を建築しました。
新施設の稼働により、10kg/15kgの標準品の生産体制を強化。小ロットの各種プレミックスは、18年の実績を持つ名古屋工場の専用環境で対応し、お客様の要望される規格を安定してお届けします。
さらに瀬戸工場と「E-box」との製造体制により、卵不足時も安定供給を確保します。
瀬戸工場
乾燥卵を様々な国から輸入し、自社でも原料の検査を行い、クリアしたもののみ、異物の混入の防御体制もしっかりと整った瀬戸工場にて配合し、より厳選した製品の製造を行っています。
当工場では、乾燥卵白、全卵、卵黄、ミックス粉を10kgと15kgの袋に入れ、標準化しています。
当工場は、2025年にFSSC22000を取得しました
E-box
E-boxとは、卵液を乾燥卵にするための設備です。
近年起きた、卵不足、それに伴う顧客の皆様の不安や不便の解消。国産の液卵を自社で乾燥卵にして、安定した供給を目指します。
名古屋工場
名古屋工場は2006年３月に建築され、18年の歴史とそこで培ったノウハウを生かし、作業の安全性を保障し、各種プレミックスの製造に対応できる体制を整えた工場となっています。
小ロットから対応が可能な環境を整備しております。
